年末の足音が聞こえる季節になってきました。
そろそろお正月の過ごし方を計画されている方も多いのではないでしょうか。

昨年はお正月に向けた「行事をたのしむ」イベントとして、折形デザイン研究所の山口さんにご協力いただき、折形の「正月飾り」を学びました。

(会員限定)

そして、今年は、「行事をたのしむ」コラムでおなじみの客員研究員 下中なぼさんに、お正月に適した「紋切り」を学びたいと思います。

自分の手でつくった「紋切り」を添えて、新しい年を迎えてみませんか。

以下、概要です。

※事前にご自宅に送付するキットがあります。

そのため、締め切り日(11月22日(日))も設けておりますので、ご注意ください。

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「くらしのこよみ友の会 行事をたのしむ」リモートワークショップ

江戸時代の切り紙「もんきり」で

作って使って考える 新年を寿ぐ「かたち」

 

紙を折って型紙の通りに切り、そっと開くと手の中に美しい日本の「かたち」(家紋)が舞い降ります。
これが江戸時代の切り紙「紋切り」です。実は「家紋」は家の印であるだけでなく、
文様文化の基礎になる「言葉」のようなもの。そのひとつひとつにはたくさんの物語が潜んでいます。
ご先祖さまたちはこれらの「かたちの言葉」を暮らしの中で使いながら育ててきました。

お正月には私達が「めでたい」と感じる色や形がたくさん登場します。
それらを「紋切り」で作って、お正月の室礼や挨拶などに使ってみませんか。
手を動かしながら、改めて、めでたい文様の言葉を読み解いてみましょう。

実際に顔を合わせてのワークショップも感染対策をしながら少しづつ再開し、
やっぱり「集う」ことはいいなあと、その喜びや大切さも改めて感じています。
しかし、このコロナ禍を機に止むを得ず始まった「リモート」という手段にも、
遠くにいても忙しくても、しばし時間を共にできるという良さがあるかもしれない…そんなふうにも思います。
初めての「リモートワークショップ」の試み、楽しみながら、
みなさんと一緒に新しい回路を開いていけたらと思います。

ステイホーム の中でも、古の人々と対話しながら小さな手仕事に集中し、
暮らしを彩ることができれば幸いです。

下中菜穂

■日時

 2020年11月28日(土)15:30 〜17:30

■オンライン(zoom) URL

 イベント参加者へ後日ご連絡いたします。 

■ご用意いただくもの

 ハサミ(紙を切る用)

■事前にお送りするキット   

①はじめてのもんきりキット

 これさえあれば、いつでももんきりが始められる。

 今回だけではなく、これからも使えるお得なセットです。
 (ワークショップ中、これらを使います。)

  ・和紙折り紙(大10、小50)
  ・型紙
  ・カッター

  ・のり
  ・カッターマット
  ・もんきりらくらく定規
  ・クリップ
  ・半紙


②紙あそび歳時記「祝う」 


  型紙と和紙、白無地のポチ袋がセットになっているキットで、
  お正月やお祝いごとに使えます。

※キットはクリックポストでお届けします。(ポストで受け取れます)
 郵便番号、住所、お名前(ペンネームなどではなく)など正確にお書きください。
 当日まできちんとお届けするためのお願いです。

■参加費(キット代)

 会員  3,300円(税込み、送料込み)

 非会員 4,500円(税込み、送料込み)

■参加申し込み締め切り日

 2020年11月22日(日)

■キャンセルについて

 ワークショップ当日のキャンセルは直前まで受け付けておりますが、

 キットを事前送付する関係上、キャンセルいただいてもご返金はできません。

 (キャンセルいただいてもキットはお送りいたします)

 予めご了承ください。

■問い合わせ・ワークショップキャンセル連絡先

 くらしのこよみ友の会事務局 info-tomonokai@kurashikata.com