【申し込み締め切りを4月14日(水)まで延長いたしました‼】

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「くらしのこよみ 行事をたのしむ」リモートワークショップ

江戸時代の切り紙「もんきり」で作って使って考える 
花咲く季節の「天道花」イベントのご案内です。



卯月八日、この日には、高い竿の先に野山の花束をくくりつけて掲げる
「天道花」の行事が行われてきました。
1年間の農事が始まるこの時期に、この「天道花」が
山から神様を招来するための「めじるし」となるのだそうです。
その「天道花」を紋切で一緒につくってみませんか?


そもそも
卯月八日とは?
天道花とは?
江戸時代の卯月八日の様子
なぜ紋切りがはじまった?

飾るだけではない?紋切りの工夫、魅力 などなど
「卯月八日」の行事の解説や、紋切り遊びの歴史も含めて

友の会の客員研究員で、造形作家・もんきり研究家の下中菜穂さんによる「卯月八日解説いただきます!


前回は、皆さんから行事や紋切りのご質問も多くいただき、菜穂さんの解説時間も

大いに盛り上げりました。

もちろんイベントでは、実際に紋切りを作る時間ももちろん設けていますが、

みなさんといろいろお話しながら、楽しく開催できればと思います。



==お申し込み方法==
前回同様、今回も紋切セットがついてくるため、ご参加の申し込みは
下記の「ストア」から受付けしております。
参加希望の方は、「購入する」をポチっとお願いいたします。

【会員向け】



【ゲスト会員向け】


※会員とゲスト会員の方の値段が異なります。
※事前にご自宅に送付するキットがありますので、締め切り日(4月11日(日)→4月14日(水)に延長)を設けております。
※事前予告で案内していた時間より変更がございますのでご注意ください。
 (変更前)15:00~17:00 → (変更後)15:30~17:30


菜穂さんからイベントに向けてメッセージをいただきました!

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紙を折って型紙の通りに切り、そっと開くと手の中に美しい日本の「かたち」
(家紋)が舞い降ります。
これが江戸時代の切り紙「紋切り」です。
実は「家紋」は家の印であるだけでなく、
文様文化の基礎になる「言葉」のようなもの。
そのひとつひとつにはたくさんの物語が潜んでいます。
ご先祖さまたちはこれらの「かたちの言葉」を暮らしの中で使いながら育てて
きました。

日本の文様の中で最も多いのが植物の文様。
どんな植物が選ばれているか、どういう意味合いで使われているのか、
それを紐解いていくと、そこには私たちのご先祖さまの自然観が見えてきます。

卯月八日(旧暦の4月8日、2021年は5月19日)には、
長い竿の上に花束を結びつけて掲げる「天道花」の風習が各地にあります。
(詳しくは、くらしのこよみの行事レポートにも書きますのでご覧ください。)
この行事に合わせて、「もんきり」で花の紋を作ってみましょう。
手の中で次々と花が開く楽しみは格別です。
そして、紙の花で天道花を作って飾ってみましょう。

卯月八日の風習や文様の話を織り交ぜながら手仕事をします。
ワークショップでお作りいただいた「もんきり」は
キットの同封のカード用紙でカードなどに貼ってご利用になれます。

「もんきり」リモートワークショップは今回で2回目。
実際にやってみてみると対面してのワークショップとは違う良さもあるということも発見。
まだまだ続きそうなこの不自由さを新たな可能性へとつなげていければと思います。
災い転じて福となす。コロナに負けず、楽しい時間をすごしましょう!

下中菜穂




それでは、当日お会いできます事を楽しみにしております!