大暑 三十五候
土潤溽暑 つちうるおうてむしあつし

土用の丑の日の手前に、再び笹巻きの会を開いて、皆様と鰻ちまきを作りました。

炊いた餅米にお醤油をまだらにまぶし、鰻をのせて「吉」に包んだものを井草で結びます。セイロで10分ほど蒸せば、笹の香りに包まれたムチムチのちまきの完成です。
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この日はもう一種、生米を三角に包み井草で結ぶ笹巻きも作りました。長く秋田や長野、福島などに繋がれてきた郷土料理が美味しいのはもちろんのこと、この手仕事の素晴らしさ。日本人の細やかな美意識の元を知る様で、手を動かしながら大変誇らしい気持ちになります。

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良い時間だね〜と何度も何度もおっしゃる皆様との、返す返すもよきひと時でありました。

この夏を無事に過ごせます様に。