生まれて初めて自分の斧を手にしました。ヒッコリー材の柄とスウェーデン鋼でつくられた小さな手斧です。大きな薪を割るための斧は次の機会にとっておいて、まずは練習も兼ねて、焚きつけ用のこまかな薪を割るためのものです。

 使ってみて、やはり慣れるまではなかなか上手く使いこなせそうにないです。そして、意外に切れ味が鋭く、刃先に少し触れただけで手を切ってしまいました…(擦り傷ですが)
少しずつ練習して上手くなるしかないですね。
川に入る時に携帯すれば、万が一熊に遭遇しても少しは応戦できるのかな、などと妄想しています。

 斧は石器時代から使われている道具だそうです。木製の柄に石や鉄の塊をつけた構成は、石器時代とほとんど変わらず、現代に繋がっています。手に伝わる鉄の重さに、人間のくらしの道具の原型に触れるような、縄文時代の土器に触れるような、小さな高揚感を感じました。

今年最後の川へ。

魚は釣れず...

そして、季節は進みます。