旭川の今年の積雪は12月15日時点で例年の三割だそうです。昨晩も暖気が入り雨が降ったので、雪がだいぶ溶けてしまいました。今日は土を見ながらの大晦日になりました。今夜は嵐の予報で、年明けの子供のスキー教室のためにも、今夜の吹雪で少しは積もってほしいところです。


雪かきをしなくてすむのはありがたいのですが、建物の基礎の周りに雪がないと、築50年の古い家は床下に風が入り、いつもの冬よりも寒く感じます。近所の老人は運動不足で身体が鈍ってるよといいながら、後からどかっとくるんじゃないかと、決して雪を甘くみない気持ちが伝わってきました。

科学者による温暖化のシミュレーションでは、北海道の通年の積雪量はさほど変化はないものの、一度に降る雪の量が多くなると予測していました。昨年はほぼその通りの降雪だったので、科学者の言うことには注意深く耳を傾けながら、自然との関わり方を再考しないといけないのかもしれないですね。

明け方に家の前の道路をキタキツネが歩いていました。彼らには温暖化はどのように感じられているのでしょうか。

みなさま、良いお年を!