みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?
江戸の切り紙遊び「もんきり」を楽しみながら旧暦のリズムで日本の年中行事を再発見する体験型ワークショップ「旧暦カフェ」。
その「旧暦カフェ」では「集う」ことの楽しさ大切さを実感してきましたが、
コロナにそれを封じられてしまったことは、まことに残念至極。
それでも、、、今までやってきたことを、それぞれの場所でやってみて
報告し合うのはどうかしらと思い立ちました。
初めて参加の方も以下を参考にしてみてください。

■旧暦カフェ 昨年の卯月八日の天道花 
https://www.xpl.jp/ws-20190512hkireport/

「旧暦カフェ」の自習版です。

それぞれの「旧暦カフェ」
卯月八日の天道花

来る4/30は旧暦では卯月八日です。
この日には、高い竿の先に野山の花束をくくりつけて掲げる
「天道花」の行事が行われてきました。
これは1年間の農事が始まるこの時期に、
山から神様を招来するための「めじるし」です。
今、コロナ禍による「忌籠り」のただ中にあっても、
都会のコンクリートの隙間にも、フェンスのの足元にも
春の息吹がいっぱい!
その精気を体いっぱいにいただくこと、
それがこの行事の意味なのかもしれません。
離れていてご一緒できないのは残念だけど、
それぞれの場所で、そこで手に入るもので工夫して
「天道花」をやってみませんか?

このアイデアは旧暦カフェや紋切りワークショップに何度も参加してくださっているSさん親子とのメールのやり取りから生まれました。
子供達も散歩の途中で花摘みしようと、はりきってくれています。
4/30にやるのでなくてもその前後だったら、お天気のいい日の散歩のついでにでも。
よかったらみなさんの天道花の写真、制作エピソードなどをレポートしていただけるとうれしいです。

家々に花束が高く掲げられる姿、見てみたいです。
みんなのために働く人に感謝し、お互いの無事を祈って!

※花集めはくれぐれも無理をしないように感染予防のできる範囲で!
 散歩の途中で見つけたもの、お庭のもの、おうちで作れる紙の花でも。
「そこにあるもの」で工夫するのが、ご先祖様たちの「行事」の流儀です。     


※詳細はこちらにも →https://www.xpl.jp/ws-20200430jisyu/